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君ワールド

自分の好きなことだけ、思ったことだけをただ書いているブログ。

日本の就活・転職中で感じたこと。

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この春、約2年間の欧米留学から帰国して現在、就活真っ最中。

予想していた通り決まりません。

エージェントさんで応募してくれた10社中、頂いた面接は1つ。

自分で応募した25〜30社中、面接は3つまでもらえました。

それでも未だ決まっていません。

 

留学したら職の幅も広がるだろうと甘い期待をしていたのですが、

実際、あまり日本では留学経験は重宝されないような気がしました。

言われるのは「前職から離れて時間が経っていますので...社員登用は難しいですね」って。

そして、やはり年齢的にも厳しい30代半ばでございます。

 

 少し前に転職活動していた30代の女友達・Mちゃん。

今は正社員はあきらめ、契約社員として働いていますが、

面接では「同じ実力だったら、年齢の若い方を採用しますよね、君もそう思うでしょ?」

と言われたらしく「そうだけどさぁ!!(傷ついて)精神的にもよけいに老けそうだわ」

とプンプン怒ってました(苦笑)。

 

アメリカでは就活に年齢はあまり関係ないのに(でも学歴には超うるさい)、

日本人はほんと年齢と血液型にうるさいなぁ。血液は履歴書欄はありませんが。

 

 

でも1番ツライこと。

 

書類やWebのエントリーで落とされるたびに、人間性を見られたわけでもないのに、

「自分はこの社会に必要とされてない人間なんだ」とか

「自分はきっと社会不適合者なんだ」と思うようになってしまいます。

どんどん自信もなくなってくるし、日本のあらゆる企業や就活システムに対して

イライラの矛先が向くようになります。

 

そして、今までなんで自分は⚪︎⚪︎の職に就かなかったんだろう。

なんであの時、⚪︎⚪︎を選ばなかったんだろう。

と過去の選択への後悔の念が悶々と湧き出てくるんです。 

 

いつから自分はこんなにネガティブ人間になったんだろうと思いました。

仕事があり働いていた時、こんな気持ちになったことがなかったので、

初めて感じた気持ちでした。

 

友人がリストラに追い込まれ転職中のとき、「へ〜そうなんだ、大変だね」と言ってしまったけど、

実際、就活をして今の「大変だ」の度合いは、過去に自分が友人に放ってしまった軽率な「大変だ」とは

全く比べものにならなかったことに気づきました。

 

 

人が怒る時、ダメになる時、それは

自分が認められてないと感じている時。

 

”就活が日本をダメにする"という記事を読んだこともありますが、

今は「そうそう、ほんとそうだな」って本気で思います(笑)

 

って、それは仕事のある人が言うことで、今の私が言っても負け惜しみに聞こえるわ、ほんと。

 

とりあえず同じあの黒スーツ、同じ髪型が異様な光景すぎて、個性もへったくれもない、

人の個性を失わせる環境はマズイ!と言いたい。

 

幸い、自他共に認めるほど私は運がいいことや、もともと多少楽天的な性格もあり、

「自分に合わない企業に落とされているんだ、

無理をしなくても自分に合うところに自然と落ち着くようになっている、

この働いていない時間を有効に使えってことなのかもしれない」

と思えるようになり、今は貴重な時間を有意義に使えている方だと思います。

 

 

今、就活・転職活動中の方もたくさんいると思います。

Feel at ease!

自分の経歴に自信はないけど、自分の存在には自信を持てるようになろう

と応援しあいたいです。

 

もし自分が起業したら、採用・求人募集を出さない会社にしよう。

知り合いやそのツテから引き抜こう、そしたら誰も傷つかない。

 

 

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 拙いながら就活で思ったこと(メモ)

 

・一つのことに特化していること(同じ業種を続けていること)
 「⚪︎⚪︎の経験⚪︎⚪︎年以上」「⚪︎⚪︎の実務経験があること」とか多い。

・過去に名高い会社に勤めていること。

・現在IT系、Webデザイナー系は求人が多い

・年齢制限

 

わたしの場合はどれにも当てはまらない仕事をしていたので、

やってみたい、挑戦してみたい思う仕事があっても、応募できない状況でした。

 

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今まで将来の展望なしに、いきあたりばったりで生きてきた自分も悪いんですが、

人生に無駄はないと思いがんまります。 

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